「w」 について。

自分も含めて結構いろんなシチュエーションで使われる「w」。

これって実は結構使用に気を使わないといけなかったりする...と思ってる。
基本的には(笑)のことなんだけど、下手に使うと(嘲笑)の意味にとられかねない。

「某M女史」の時にもあったような、なかったような。

たいていの人は、その辺りのさじ加減とか使いどころを無意識に考えてるんだと思うけど(他人を不快にさせないラインってやつね)、中にはほとんど句読点と間違えてんじゃないかとおもうくらい行末に「w」をつける人もいたりして、正直、読むだけで不愉快になったりもする(苦笑)
まぁ大人気ないと思う人もいるかもしれないけど、結構真面目な話してるときにコレをやられると「んー、馬鹿にしてんの? 喧嘩売ってる?」てなことにもなりかねないので、気をつけたいなぁ...とか思った。

「反面教師」ってのも結構重要だと思うことがしばしばある今日この頃。